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講習会Seminar

オンライン フレトレ講座
健康を維持するための運動のポイント
≪参加費無料≫
日時 令和2年7月28日(火)15:30 ~ 16:15 ※ 終了しました
会場 オンライン会場(Zoom利用)
講師 高橋 哲也 先生
(順天堂大学保健医療学部理学療法学科)
定員 100名
参加費 無料
申込締切 7月27日(月)16時まで
※ 前日 7月27日(月)17時 までに当日必要なURLをお送りします。
【フレトレ講座テーマ】

今回は、『健康を維持するための運動のポイント』をテーマに、順天堂大学保健医療学部理学療法学科教授の高橋哲也先生にお話していただきます。
自粛によってもたらされる体力の低下がどの程度なのか、そして体力を向上させるためにはどんな運動が必要か、についてお話していただく予定です。

【講師プロフィール】
高橋 哲也 先生 (順天堂大学保健医療学部理学療法学科 教授)

国立仙台病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業
カーティン大学大学院理学療法研究科で修士号、広島大学大学院医学系研究科で博士号を取得
兵庫医療大学、東京工科大学を経て、2018年より順天堂大学保健医療学部開設準備室 特任教授、順天堂大学医学部附属順天堂医院リハビリテーション室 室長補佐
日本理学療法士協会常務理事、日本心臓リハビリテーション学会副理事長も務める

オンライン フレトレ講座
【ポストコロナ×フレイル対策】
「コロナとの共存」時代を健康で過ごす
≪参加費無料≫
日時 令和2年6月16日(火)10:00 ~ 11:00 ※ 終了しました
会場 オンライン会場(Zoom利用)
講師 杉江 正光 先生
(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 高齢者健康増進センター/循環器内科)
対象 地域在住高齢者、地域在住高齢者のご家族、健康寿命延伸に向けて取り組む企業の方々
(団体でのご参加も可能です)
定員 100名
参加費 無料
申込締切 6月15日(月)16時まで
※ 前日(6月15日)17時に当日必要なURLをお送りします。
【フレトレ講座テーマ】

世界的に多くの感染者と死亡者を発生させた新型コロナウィルス。
緊急事態宣言を受け、私たちはその期間を自粛して過ごしました。しかしながら、今も尚、コロナウィルスは撲滅されたわけではなく、さらにここ最近では、今後を「コロナウィルスと共存する時代」と表現されており、今後も、以前と同様の生活は暫く取り戻せず、ある一定の自粛が求められることとなると考えられます。
しかしながら、一方で「コロナ感染への恐怖」と裏腹に「自粛に伴うフレイルの増悪」という事態は避けなければいけません。フレイルとは「健康」と「要介護」の間をさまよう「弱々しい状態」です。フレイルとは心血管疾患、認知症、転倒・骨折や要介護さらには死亡などのリスクを高めます。
一定の自粛をしつつも、フレイル対策をしなければ、健康を維持することはできません。
そこで、今回「オンライン版フレトレ講座」では、「自粛に関連した身体の変化がどのような病気の発症と関連しているのか」をテーマにお話したいと思います。
今回のテーマでお話することは、恐らく、実生活でのフレイル予防ですぐにお役に立ち、また実践しやすいお話になると思います。
この、まだ自粛が完全解除されない期間に、何もせず自粛のみを実践するより、「フレイルへの知識を深め、実生活に応用できるフレイル予防を実践する」ことは、「コロナと共存」と呼ばれる時代を、皆さんが健康で過ごすために重要なことと考えております。
難しくなく、わかりやすくお話しできるよう、準備しておりますので楽しみにして下さい。
      杉江 正光 より

【講師プロフィール】
●杉江 正光 先生 (東京都健康長寿医療センター 高齢者健康増進センター/循環器内科)

埼玉医科大学医学部卒業後、埼玉医科大学付属病院心臓外科に入局。
2010年から東京都老人医療センター(現 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター)循環器内科医員として従事。
2011年、経済産業省「医療介護周辺サービス創出調査事業」に参画し、同センターにて高齢者健康増進センターを設立し、運動による高齢者の健康寿命延伸効果を調査。以来、高齢者健康増進センター担当医師として、多くのフレイル高齢者の診察に当たる。
2012年、経済産業省「医療介護周辺サービス創出調査事業」を再受託し、遠赤外線低温サウナによる高齢者の健康寿命延伸効果を調査。
以後、「フレイルと心機能」、「認知機能と心機能」など、さまざまな研究を行い、国内だけでなくインドや中国でも講演活動を行っている。

第3回 フレトレ講演会
健康的に生きる!!
日時 2019年9月24日(火)14:00 ~ 16:00 (開場13:30) ※ 終了しました
場所 板橋区文化会館 小ホール
第一部
「脳とからだに効く高齢者の栄養学」
演者:本川 佳子 先生(東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム)
第二部
「シニア世代の口腔ケア」
演者:小原 由紀 先生(東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム)
 第3回フレトレ講演会が板橋区文化会館小ホールで開催され、今回は東京都健康長寿医療センター研究所の2名の先生にご講演頂きました。急な天候不順にもかかわらず、67名の方にご参加頂きました。

 まずは、東京都健康長寿医療センター研究所・自立促進と精神保健研究チームの小原由紀先生が「シニア世代の口腔ケア」についてお話しして下さいました。
お口の健康には、虫歯や歯周病予防に加えて口腔機能を向上させることが大切であることをご教示頂きました。滑舌の低下や食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどのささいな口腔機能の低下が負のスパイラルを招くため、歯周病セルフチェックや簡単なオーラルフレイルチェックをしながら、お口のケアとトレーニングを学び、取り入れることで対策を図る必要性をご講演頂きました。

 次に、東京都健康長寿医療センター研究所・自立促進と精神保健研究チームの本川佳子先生が「脳とからだに効く高齢者の栄養学」についてお話しして頂きました。
食べ物を噛む力が低下し、知らず知らずのうちに「食べられない」状態が1週間、1年と続いて、低栄養傾向に陥り、脳の刺激も少なくなるので、日常生活に影響を及ぼすことが研究を通して明らかになっているそうです。五大栄養素をバランスよく摂る食事の仕方を学び、栄養と運動のバランスを取ることや、要介護状態になっても自分で食事をして楽しむ、「自立摂食」の大切さをご講演頂きました。

 さらに、今回の講演会では、ご講演内容の資料に加え、大人にも効果的なフッ化物高濃度配合の歯磨き粉のサンプルや、筋肉の生成に効果を及ぼすアミノ酸「ロイシン」を多く含む栄養食品のプレゼント、さらには咀嚼しにくいというお悩みをお持ちの方々にも美味しく栄養をお取り頂ける、食品の試食ブースもございました。
ご協力頂きました板橋区介護サービス全事業所連絡会様、ご後援頂きました東京都健康長寿医療センター様には、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

ご参加いただいた方からは、「今回初めて参加しましたが、ためになる講演を聞かせていただき、ありがとうございました」等のお声を頂きました。
次回も、皆様の健康増進にお役立て頂けるような講演会を企画していきたいと存じます。
第2回 フレトレ講演会
健康的に生きる!!
日時 2019年4月18日(木)14:00 ~ 16:00(開場13:30) ※ 終了しました
場所 板橋区文化会館 小ホール
第一部
「高齢者の老年症候群とその対策」
講師:杉江 正光 先生(東京都健康長寿医療センター 高齢者健康増進センター)
第二部
「高齢者の自律神経障害 ~頻尿や疼痛~
講師:堀田 晴美 先生(東京都健康長寿医療センター研究所 自律神経機能研究室)
第2回フレトレ講演会が板橋区文化会館小ホールで開催されました。天気にも恵まれ、今回は140名の方にご参加頂きました。
今回は東京都健康長寿医療センターの2名の先生にご講演頂きました。

まずは、東京都健康長寿医療センターの高齢者健康増進センター/循環器内科の杉江正光先生が「高齢者の老年症候群とその対策」についてお話して下さいました。
老年症候群とは、転倒・骨折、認知症、尿失禁などが代表的な症状ですが、加えて、高齢者が悩まされている冷え性や体の痛み、便秘、不眠などの様々な症状を含む総称だそうです。高齢者は病気だけでなく、このような様々な症状の老年症候群が多数併存することにより、様々な機能が低下していくと考えられるそうです。
この老年症候群の改善が期待される方法として、杉江先生から「遠赤外線低温サウナ」の取り組みとその効果をご講演頂きました。杉江先生は、「遠赤外線低温サウナ」のご研究から、冷えや息切れ、便秘、体の痛みなど、さまざまな老年症候群が改善されるだけでなく、フレイルの改善も得られることが分かったそうです。
参加者からは、通常のサウナとの違いについてのご質問がありました。
杉江先生は「通常のサウナは、温度が80〜90度と高く、湿度が高いものであるが、遠赤外線低温サウナは温度が60度であり、湿度が低く、体への負担も非常に少ない負荷量であることが報告されており、心不全や呼吸不全などさまざまな方へも安全に使用できることが知られており、通常のサウナと全く異なるものです」とお話し下さいました。

次に、東京都健康長寿医療センター研究所の自律神経機能研究室の堀田晴美先生より「高齢者の自律神経障害〜頻尿や疼痛〜」についてご講演頂きました。
自律神経は、身体の刺激で変化することが知られており、堀田先生の研究からは、過活動膀胱や痛みも身体への刺激により改善されることが明らかになったそうです。
このような研究成果から開発された「ソマプレーン」「ソマレゾン」などの商品もあるそうです。これらの商品の効果についても堀田先生が研究され、「ソマプレーン」は過活動膀胱に、「ソマレゾン」は身体の痛みに有効であるという研究成果をご説明頂きました。
今回の講演会では、痛みに有効な「ソマレゾン」をプレゼントさせて頂き、参加者の中には「ソマレゾン」で痛みが緩和されたという声も聞かれました。

また、次回皆様の健康に役立つような講演会を企画いたします。お楽しみに‼
第1回 フレトレ講演会
健康的に生きる!!
日時 2018年12月11日(火)14:00 ~ 16:00(開場13:30) ※ 終了しました
場所 板橋区文化会館 小ホール
第一部 「健康と運動」
講師:杉江 正光(東京都健康長寿医療センター 循環器内科/高齢者健康増進センター)
第二部 「健康とビタミンC」
講師:石神 昭人(東京都健康長寿医療センター研究所 分子老化制御)
第三部 「健康と水素 ~ホントとウソ~
講師:大澤 郁朗(東京都健康長寿医療センター研究所 生体調節機能)
第1回フレトレ講演会が板橋区文化会館小ホールで開催され、東京都健康長寿医療センターの3名の先生方に「健康的に生きる」をテーマにお話しして頂き、162名の方が参加されました。

まずは、東京都健康長寿医療センターの 循環器内科/高齢者健康増進センター の 杉江正光先生 に「健康と運動」をテーマにお話しをしていただきました。加齢や様々な生活習慣病は、炎症と関連し、炎症を抑えるには適切な運動が効果的であると言うことを大変わかりやすくお話し頂きました。

次に、東京都健康長寿医療センター研究所の 老化制御研究チーム 分子老化制御研究 の 石神昭人先生 にご講演頂きました。ビタミンC研究の第一人者である石神先生からは、ビタミンCの基礎的な知識からビタミンC不足が引き起こす加齢や肌への影響について、わかりやすくお話を頂きました。

最後に、東京都健康長寿医療センター研究所の 老化制御研究チーム 生体調節機能研究 の 大澤郁朗先生 にご講演頂きました。水素の効果を世界で初めて発表された大澤先生に様々な噂や評判がある水素について、たくさんの研究データから得られている水素のウソとホントについて科学的に丁寧にお話しして頂きました。

今回の講演会では、ご講演内容の資料だけでなく、ビタミンCの美容液のサンプルや水素水のプレゼントもありました。ご参加頂きました皆様より、「非常にわかりやすいためになる講演会であった」との声を頂き、無事、第1回フレトレ講演会を終えることが出来ました。
第1回フレトレ講演会開催にあたり、ご協賛いただきました健康増進する友の会様、株式会社メロディアンハーモニーファイン様、株式会社シマ研究所様、東洋レヂン株式会社様、またご後援頂きました東京都健康長寿医療センターには、この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。

現在、第2回フレトレ講演会を企画しております。第1回フレトレ講演会に負けぬ豊富な話題をご用意したいと考えております。